DHTT(神癒技術者訓練)の勧め

過去にジョン G. レイク以外でアメリカで活躍した癒しのミニストリーとその知られていた人たちは、主にヒーリングリバイバルの中にいた人たちと、その後のカリスマ運動で活躍した人たちです。その中には、ケネス・へーゲン、オーラル・ロバーツ、キャサリン・クールマン、ジョン・ウィンバー、ベニー・ヒンなどがいます。しかし現在、神癒に関して最も正確な教えをしているのがカリー・ブレイクです。

ジョン G.レイク のミニストリーを受け継いだカリー・ブレイクは、今から約二十年前に彼の子孫から DHTT(神癒技術者訓練)のマニュアルを受け取りました。そこから彼による癒しのミニストリーが今世界に広がっています。約十年前にアメリカで始まったストリートヒーリングは彼の教えが元になっています。彼はジョンG.レイクのミニストリーを復活させていますが、それはジョン G. レイクの預言に基づくものです。カリー・ブレイク氏と JGLM(ジョン G. レイク ミニストリーズ)は、キリストのからだ(エクレシア)に正しい癒しの教えを復活させました。しかも、彼の教えはただ癒しに関してのものだけではなく、その全ての教えにおいて最も新約聖書に近いものになっています。

今から数年後には純粋な福音がようやく復活する事になります。この事が意味するのは、私たちが正しく理解していたと思っていた「福音」が正確ではなかったという事です。この事実はクリスチャンにとって大きなショックになる事でしょう。一つ違うのは、この真理の回復はピーター・ワグナーがよく言ったような「聖霊の新しい動き」ではありません。単純に、使徒たちの実践していた福音がどの様にして理解されるべきだったかを、カリー・ブレイクやその他の人たちが新約聖書をよく読んで気づいただけです。「聖霊が新しい啓示を示した」という事ではありません。そうやってピーター・ワグナーたちは、多くの人たちを巻き込みましたが、実は彼らはそれ程正確には聖霊の声を聞いていなかったのが、今になって明らかになりつつあります。これからも一般的に知られている「霊的な教え」の幾らかは正確ではないという事が明らかになるでしょう。もうその時が来ています。

カリー・ブレイクが教えている内容は、パウロたちの言わんとする事を読み取っただけで、多くの教理の中に間違いがある事に気づいて、修正しただけす。この事は、癒しに関して主にそうです。カリスマ運動のおかげで御霊の賜物について、多くのクリスチャンがオープンになったのは良かったのですが、そこに傾倒しすぎて逆に癒しが昔ほど見られなくなったのはあまり知られていない事実です。

癒しの賜物が必須という従来の教えから、信仰による癒しという一昔前の教えに戻りつつあるのが、幾つかのミニストリー(トッド・ホワイト、トーベン・ソンダーガード)から分かると思います。しかし、信仰の癒しを教えていたケネス E. へーゲンまで戻るだけではまだ足りません。ジョン G. レイクにまで遡る必要があります。何故なら、彼ほど癒しのミニストリーで大成功させた人はいないからです。

私たちが知らなければいけない事の一つに、ペンテコステ運動が起こる少し前に活躍していた人たちが、より正確な新約聖書の理解を持っていたという事です。彼らは多くの事を知っていなかったかもしれませんが、信仰に関する事柄は私たちよりも遙かに正確に理解していました。私たちの多くは、今の時代には聖霊がもっと多くの啓示を示していると刷り込まれたのですが、それは間違いです。現に、多くのクリスチャンは大胆に神の子供として歩んでいません。いつも病気と経済的な束縛の中にあって、圧倒的な勝利者としての信仰の実がありません。私たちは多くの教えを受けてあらゆるセミナーに行って学んだのですが、どれも実践的ではありませんでした。相変わらず癒やされない現状を見ては、「それも神様のみこころ」だと言って見せかけの慰めを得ようとしたのです。次第に多くの人たちが切に願う事が再臨だけになってしまい、「向こうにいけば万々歳」という考えになり、この地上で神様の子供としてするべき事を見失ったのです。

ある人たちは「神の子供」として歩む事をある程度理解しているかもしれませんが、その限界がせいぜい使徒や預言者になる事です。正しい理解は「神の子供」としてこの地上に御国をもたらして治める事であり、肉の思いに死んで御霊によって歩む事なのです。現在、カリー・ブレイクの教えほど「新しい人」によって歩む事を正確に教えているミニストリーは存在しません。似たような教えをするミニストリーは増えつつありますが、「古い人」の脱ぎ捨て方を強調している人たちは他にいません。アイデンティティーの教えを知っている人たちでも、実際にどの様にしたら「新しい人」によって歩む事ができるか、どうやったら常に御霊によって歩めるか、その具体的な所まで知っていはいません。

私たちがいかにより多くの病人を癒やす働きをする事ができるか、いかに正確な預言によって他人の徳を高める事ができるか、いかに福音を正確に伝えるかによってキリストに導く事ができるか、いかにアガペーの愛によって生きて他人を優先させる考えになるか、そして、いかに神様の子供たちとして御国をありとあらゆる所で前進させる事ができるか、これらの全ては私たちがいかに私たち自身の肉の思いを変えて御霊の思いに変えるかに掛かっています。多くのクリスチャンはまだ肉の思いで御国を前進させようとしています。まだ御霊の導きを正確に捉えていません。御霊のインスピレーションの中にまだ肉の思いが入っている事に気づいていません。

誰も完全に成長はしていないという点からすれば、皆が同じ環境にあり、皆が成長するべきだという事になります。問題は、どうやったら幼い考えから大人の考えになるかです。その他の必要な事柄は全て、カリー・ブレイクのメッセージの中にあります。確かに、彼を通してでなくても御霊は誰にでも真理を教える事ができますが、そもそも私たちの多くは真理を追い求める事をあまりしません。私自身も、もっとしっかりと聖書を勉強していたのなら、ピーター・ワグナーたちの言った事を鵜呑みにしなかったでしょう。彼らと関連していた預言のミニストリーはもっともらしく聞こえる教えであり、カリスマ派が今日好む様な「霊的」な教えも真理のように聞こえますが、それらの殆どは全てが新約聖書的ではありません。彼らは、むしろ多くの考えにおいて旧約聖書的ではありますが、それなら私たちが「新しい人」としてではなく「古い人」になってしまうのです。

私たちがこの時代にまず学ぶべき事は癒しに関するものです。何故なら、クリスチャンの間で癒しのニーズが最もあるからです。そこから解決していくべきだと聖霊も示していますが、多くの人はまだ気づいていないようです。もしあなたが病気なら、どうやってあなたはこの地上で御国を前進させようとするのでしょう?悪魔は病気という大きな武器によってクリスチャンを弱くさせようとしています。私たちは本来強いのですが、何をどうやって良いのか分からないのなら、悪魔は私たちの無知のゆえに強くなれるのです。「病気も神様から」という教えは「悪魔から」です。とても単純です。私たちはそろそろ目を覚ます時です。

カリー・ブレイクの教えを知りたい方、特に、「神癒」についてさらに詳しく知りたい方の為に、DHTT(神癒技術者訓練)の日本語のサイトを紹介したいと思います。私自身もこの活動の中心人物として、他の仲間たちと少しずつ真理を広めていく事に専念しています。DHTT はジョン G. レイクが始めたのですが、今はカリー・ブレイクによって世界中に広まっています。日本ではトーベン・ソンダーガードやトッド・ホワイトが先に来ていますが、カリーによる癒しの教えがもっと前から存在しています。もし、癒しだけを見るなら、彼らとの違いに気づく為には、およそ30時間以上もメッセージを比較して聞いたりしないと分からないでしょう。しかし、その要約は次の様なものです。

多くの癒しのミニストリー(或いはどのミニストリーでも)との違いは、カリーの教えの方が一番新約聖書の福音に近い所です。カリーと似ているメッセージをしている人たちと、カリーの教えの違いを知るには、だいぶ時間を費やして比較しないと分からないでしょう。そうでないなら、「似ているメッセージだから誰でも同じ」と思うかもしれません。一時期、私もその様に見ていました。しかし、私がカリーの教えをたくさん聞くようにしたのは、他の癒しのミニストリーと違って、カリーたちの方が癒した人の数とその成功率が一番だったからです。その一方で、似たような人たちのメッセージも常に聞いていました。共通している部分が、例えば、ケネス E. ヘーゲンと比べると、90パーセント以上だった事は学んでいくうちに分かってきました。違う所はカリーたちの方がより新約聖書的である事が分かりました。それが理由で今はカリーたちの教えを基本としています。

もし、あなたが特別な「油注ぎ」や特別な「按手」以外で人を癒し、解放し、励ましてイエス様の愛を伝えたいのなら、DHTT(神癒技術者訓練)をお勧めします。訓練といっても、単に使徒たちが知っていた福音の教えに戻るだけです。とても単純な真理の教えなので、カリスマ派にありがちな「霊的に深い学び」という意味不明で曖昧なものがなく、とても分かりやすい真理に共感できると思います。何よりも、結果を見たいと望んでいるのなら尚更です。「結果とは無関係に興味深い聖書の解釈を学ぶ」という姿勢を貫きたいのなら、現在存在している多くの預言のミニストリーに留まる方が良いでしょう。しかし、あなたの霊が「曖昧な預言」に飽きているという事実を認めるべきです。

カリーたちの教え(特に「新しい人」シリーズと「思いを変える」シリーズ)を聞けば、結局の所、癒しでも預言でも全てがもっと単純な真理に基づいている事が分かるようになります。そして、本当の霊的成長を確実に体験できます。何十年たっても、殆ど霊的に成長していない現実から抜け出る為には真理が必要です。単に御霊によって導かれる、聖霊の声を聞くだけでは不十分です。問題は、いかに常に御霊によって歩むか、そしていかに聖霊の声を正確に聞くかです。時々聖霊に導かれる事だけでは中途半端に成長するだけです。

カリスマ運動とピーター・ワグナーたちの影響によって聖霊の声を追い求めていた私たちの熱は、既になまぬるくなっています。御霊に導かれている人だと知られていた人たちがある種の「躓き」を与えると多くの人は困惑しますが、それは彼らの成長の結果が表れたに過ぎません。霊的に幼い私たちは霊的に盲目なので、誰が霊的に成長した人なのかを見分ける事ができません。カリスマ運動の影響を受け過ぎた私たちは霊的現象ばかりを追い求めました。リバイバルの為のカンファレンスや集会も、もう十分でしょう。やり過ぎてしまった点を反省するべきでしょう。無意味な「霊的」な解釈(言い訳)はもう十分です。そろそろ真理の教えに戻る時です。そろそろ自分の肉の弱さにいい加減うんざりする時です。カリーたちの教えの中心となっている「新しい人」シリーズはあなたを変える事ができます。何故なら、この教えはガラテヤ 2:20 を実現させるものだからです。何故彼らの教えが良いかというと、単純に新約聖書の福音の真理に基づいているからです。単純に福音の真理には力があるというそれだけの事です。

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